2018 HONDA CIVIC TYPE R（日本国内単品版）2025年5月上旬発売 仮予約受付 [JFN80]

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※日本限定のベーシックカー単品販売商品につき、パッケージが通常のものとは違います。（裏面に日本語表記あり）

※ご予約頂いた分はすべてメーカーに発注しますが、メーカー側の采配によって各小売店の割り当てが決まります。
そのため、発注した数の全てが当店に入荷するとは限りません。

当店では入荷した数を先着順に割り振らせて頂きますので、足りなかった分に関しましては減数またはキャンセル扱いとさせて頂く点をご了承のうえご予約ください。

※国内流通版の予約商品につき、入荷次第の発送となります。
ご予約後のお客様都合でのキャンセルはお受け出来ませんのでご了承くださいませ。

※他商品との同梱も可能ですが、前回ご予約分（1カ月近く販売期間が空いているもの）との同梱はお断りさせて頂く場合がございます。

※当店に入荷した時点でパッケージに損傷がある場合があります。

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1997年、6代目シビックのマイナーチェンジの際に、サーキット走行も視野に入れた車体の軽量化や、エンジンおよび足周りの強化が図られた高性能グレード、タイプ Rが追加された。以降、途中幾度かの間断はあるものの、シビック タイプRは現在のFL5型で6代目を数え、ホンダのスポーツカーのアイコン的存在として健在だ。ホットウィールが題材に選んだのは現行型の1世代前のFK8型。“ガンダムチック”と表現されることが多いアグレッシブなデザインが特徴だ。エンジンはターボ付きの2リッターで320馬力を発生する。FK8は登場間もなくの2017年、トータルバランスに優れたクルマでなくしてはタイムが望めない、ドイツのニュルブルクリンク（サーキット）の北コースで、当時のFF車世界最速記録を達成している。今回のリリースでは赤いボディに、往年の“無限カラー”を彷彿とさせる白×金基調のグラフィックスが良く似合っている。